家庭用電源100Vの50Hzと60Hz(part.2)

ザミール・P・シャリタ 著の「電磁波汚染と健康」という書籍から引用しますと

 自分自身もESを患っているレイが、テキサスのクリニックで約500人のES患者を診察したところ、約80%の患者に化学物質への過敏症が確認された。そこで彼は、ES患者の80%はMCSも併発している、と考えた。彼の患者はヨーロッパ諸国へ行くと症状が軽くなるが、ヨーロッパのES患者がアメリカを訪れると症状は重くなった。彼の見解によると、アメリカ(60ヘルツ)とヨーロッパ(50ヘルツ)の電流の違いに原因があるという。ES患者は、この違いを感じ取るのだ。

注)ES→電磁波過敏症、MCS→多種化学物質過敏症

この見解では、電磁波過敏症の方にとって、60ヘルツより50ヘルツの方が症状は軽くなる傾向にあるようです。

日本では、東京電力(50ヘルツ)と関西電力(60ヘルツ)のエリアを境に東日本は、50ヘルツ、西日本は、60ヘルツに分かれています。

周波数Hzは、1秒間に振動する回数をあらわすので、50Hzだと1秒間に50回の振動があり、60Hzだと1秒間に60回の振動があります。

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