電磁波対策

文明の利器から出る電磁波はやっぱり体に影響あるのかな!?

だけどその快適さに慣れると使わない
不便さの方が大きくなって後戻り出来ない~


         けど、なんとかしたい!

電磁波 人への影響と対応策を知る6つのポイント

① 電磁波測定をしなくても自分で出来る電磁波対策


電磁波測定をせずに出来る!携帯・スマホ(高周波)電磁波対策とは?

 高周波電磁波を発生する携帯・スマホは、その特性から電磁波測定をしてもしなくても出来る対策は絞られてきます。

携帯電話やスマホで通話する際は耳から若干離す。
 現実的ではないので、イヤフォンマイクを使用し、短時間通話を心がける。
 見落としがちなテレビ電話機能(スピーカー機能)で話せば、脳から距離がとれます。

電話をかけるだけなら固定電話を使う。
 固定電話は子機を伴うタイプではなく、電源不要の電話機は高周波も出ません。

PHSは携帯電話やスマホに比べて、比吸収率(SAR)が低い(許容値 2W/kg)と言われて
 おり、機種により0.037 W/kg~0.214W/Kg程度。

 スマホは、0.400W/kg前後が多い中、GALAXY S5 SC-04Fの側頭部におけるSARの最大値は、
 0.185W/kgと低い機種もあります。
 比吸収率(SAR)は低い数値の方が安心ですが、マイクロ波が脳や身体に及ぼす影響を考えた
 場合、イヤフォンマイクの使用と、短時間通話は常に心がけたいものです。

携帯からの発信時は画面で確認し”通話中”の表示がでた後に通話を開始する。
 トリフィールドメーターで携帯の電力密度(単位:mW/cm2)を計測して得られた結果です。
 発信ボタンを押して「プップップッ」と3番目の発信音の時、メーターは瞬間的に振り切る
 ケースが多かったです。
 瞬間的とはいえ強度が強い発信時は、耳元から離しておく方がベストです。

携帯電話やスマホを枕元に置いて寝ない。頭付近に置かず充電器も離す。

特に若い男性は、携帯電話やスマホをズボンの前ポケットに入れない。
 以前から言われていますが、最近出されたハフィントンポストのレポートで詳細が読めます。

 携帯電話やスマホは電波の弱い所では、電波を捜そうとアンテナ出力が大きくなります。
 そうなると強度が強くなり電池の消耗も早めます。
 通話できない圏外地域にいる時は、あらかじめ電源OFFにした方が良いと思います。

 書籍『携帯電話隠された真実』副題【米国屈指の医学者が警告する、携帯電話の人体影響】
 デヴラ・デイヴィス著の本(かなり分厚いです)を一読すると、携帯やスマホで通話する
 には、最低限、イヤホンマイクあるいはスピーカーフォンにて通話すべきと本気になります。


 携帯やスマホを日常生活で使わざるを得ない現状、この書籍で得られる情報は後々きっと
 読んでいて良かったと、いや、早く読むべきだったと悔やむかもしれません。

 少し大げさな表現になってしまいましたが、高周波電磁波の影響を考えた時、予防原則の観点
 に立ち返って未然に予防する必要性をこの書籍を読み終えて改めて感じました。


電磁波測定をせずに出来る!極低周波電磁波対策もあります

 極低周波電磁波は電磁波測定をして行う対策が効果的ですが、ここでは電磁波測定をしなくても簡易的に出来る極低周波電磁波対策をご紹介しています。

パソコンはアースを取る。注1)

電子レンジや冷蔵庫・洗濯機にもアースを取る

その他、家電製品でアース端子が付いている物には、アースを取る

パソコン等の電源アダプターは電磁波が強く出るので最低限、体には触れないようにする。

ブラウン管テレビの場合、背面に壁があっても半径2m以内に居座らない配置であるか。

電子レンジ使用中は、1m以上離れて、中の様子も凝視しない。
 ※ 電子レンジは、食品を温めるマイクロ波と極低周波電磁波の2種類の電磁波が発生します。

蛍光灯の真下に居ない。卓上蛍光灯の場合、必要以上に頭を近づけない。

蛍光灯の近くでは電磁波の磁場は強く発生し、LED電球は少ない。
 白熱電球は製造中止され電気効率は悪く熱を持ちやすいが、磁場はほとんど発生しません。

ホットカーペットは直に肌が触れ電場も磁場も非常に強くなります。
 ですので、両方共に対策された製品を使用する。あるいは使用しない。

電化製品を使用しない際は、電源ケーブルをコンセントから外しておく。




そもそもアースを取るとかアース端子って何?

 アース端子

↑ 写真のようなコンセント(2口)の下にアース端子が台所や洗濯機を設置する箇所に通常は漏電や感電防止の目的で設置されています。

ここへ冷蔵庫や洗濯機の電源と一緒に付属されている、緑色に被覆されたアース線(鉄線)を接続することで、通常はアースされます。

結果的に、アースを取ると電化製品から発生する電磁波の電場も減衰されます。

新築の家ではこういったアース端子の割合も増えてきましたが、既存の家では水周りなどに限定されているのではないでしょうか?

しかも、家電製品は増える一方ですが、アース線が電源ケーブルに付いていない為に、アースを取りたくても出来ないケースも多々あり、日本の住まいではアースされない電場が部屋の中で、電位の低い人へと帯電したままになっているのが現状です。

もちろん、お部屋のコンセント口毎にアース端子口があり、使用する電化製品にアース線が付いていれば接続することで電場対策にもなります。

お部屋のコンセント口にアース端子が無く、パソコンの電源ケーブルにアース線が付属していない場合などは、エルマクリーンなどの簡易電磁波除去装置を介して電場抑制をすることもできますが、優先順位は、お部屋に備え付けのアース端子があれば、それに越したことはありません。

無い場合、次の手段としてエルマクリーンの利用などがでてきます。

注1)パソコンにどうやってアースを取るの?デスクトップパソコンとノートパソコンの



② 電化製品から発生する電磁波によって何が体に影響するのか?

電化製品から発生する電磁波を浴び続けると体内に活性酸素が発生

15万部突破の『50歳からは炭水化物をやめなさい』藤田紘一郎著による書籍を読むと、
老いない腸健康法について興味深いお話がたくさん出てくるのすが、その中にさらりと



 活性酸素

「電化製品は電磁波を発します。電磁波を浴びると体内では活性酸素が一気に大量に発生します。」

と記されており、その節の末文には、



 活性酸素

「毎日の生活の中から体内の活性酸素を消す方法を習慣づけていく事が必要となってくるのです。」

と、著名な医学博士が、電化製品から発生する電磁波問題について言及されています。


活性酸素は、過食や過度の運動、ストレス、タバコを吸った時などに発生することは知られていますが、電磁波も原因の一つになり得るということのようです。活性酸素は、その酸化力で体に侵入した細菌などを消滅してくれたりと有益でありながら、活性酸素が大量に発生してバランスが崩れると細胞まで傷つけたり、動脈硬化を進行させたりと老化を加速させてしまう側面もあるので厄介です。






③ 電磁波(電場)が体に帯電して出る影響。

室内で発生している電磁波(電場)が体に帯電していると皮膚表面に空気中の浮遊物を、吸い寄せてしまいます

また、テレビのディスプレイなどは、すぐに薄っすらとホコリがまとわり付いていますが、同じように、電場の発生源が複数ある部屋の中では、皮膚の上に電場が伝搬し、影響を与えてしまいます。




 肌

特に女性♥には気になる大切なお肌にも、知らず知らずのうちに空気中の浮遊物まで吸い寄せてしまっているケースもあります。


下記の動画では、パソコンから帯電している人物の顔に空気中の浮遊物が離れたり吸い寄せられたりする様子が可視化されてよく分かります。これは、エルマクリーンという電場除去装置をONとOFFに切り替えているだけです。ONにして電場が除去されると身体の周りの浮遊物は、そのままですが、OFFにすると身体が帯電してしまい空気中の浮遊物まで吸い寄せられています。



電磁波を浴びない生活は、冒頭にご紹介した電気を使うと出てくる電磁波対策のチェック欄を参考に少し意識するだけでも改善されますし、必要に応じて電磁波測定を行い発生の度合いを確認しながら対策を行えば、予防につながります。




視点を変えた電磁波対策
FM西東京の番組の中に、TokyoDDクリニック内海聡先生と自然育児の小児科真弓定夫先生のお二人が、現代医療に一石を投じるラジオ対談シリーズとして「内海聡と真弓定夫のどこまで話そうか」というPODCASTINGのページがあります。

2014年05月30日の放送は、「第八回 身近にある危険電磁波について」対談されており、
電化製品の電磁波(磁場)における影響について話されています。
なるほどと思ったのが、1ヶ月、1人あたりの電気料金を1,000円以内に抑えるというもの。
確かに電気料金が少なければ、それだけ電化製品から浴びる電磁波も結果的に少なくなるし、エコにもつながります。
電磁波対策を考える時、このように少し意識を変えていけば実現できそうな目標を生活に取り入れてみる工夫は参考になります。




④ 電磁波過敏の体験談から学ぶ電磁波環境改善。

電磁波過敏になってしまったお客様の声

結果的に住まいで発生している電磁波にも過敏に反応してしまう体質になってしまったので、一度住まいの電磁波測定をお願いしたいとご連絡をくださったお客様がいらっしゃいました。

詳細は、別ページに記載しておりますが、ことの発端は、家具に塗られた化学塗料の臭いで気分が悪くなり、その後、車内に漂っていたアロマの香りでお体の調子がいっそう悪くなり、とうとう住まいの電気製品等からくる電磁波(電場)にも身体が反応してしまう状況になってしまったそうです。

それまで健康に過ごしていても、化学物質の臭いが電磁波過敏の引き金になることもあるようです。お客様は、電磁波測定をとおして、お住まいの電磁波環境を改善していかれました。





⑤ 住まいで発生する極低周波電磁波の体への影響。

住まいで発生している極低周波電磁波を把握する

人類が誕生した太古の昔から現在に至るまで、もともと地球上には静磁場が存在し、50μT(マイクロテスラ)=500mG(ミリガウス)もの直流磁場を浴びながら生きてきました。

又、直流の電場いわゆる静電気もありました。乾燥した冬場は人体に静電気がたまり、ドアノブなどを触った瞬間、バチッと衝撃を感じる時の大きさは、数kV(キロボルト)にも及ぶそうです。

このように、自然界に存在する直流(一定の流れ)での磁場や電場には、人はそれなりに耐力を持っています

地球上で誕生した生物は人に限らず、地球の環境に上手く適応する能力を身につけていかない限り生き残れないのですから、地球上に元から存在する静磁場を浴びながら生きていくことは前提条件になっているはずです。

ならばこのように電磁波を浴びても人は普通に生きているのだから、電化製品や室内から発生する微々たる磁場や電場の何が影響するの?と思うのが普通かもしれません。

明確な違いは、人が誕生して進化を遂げてきた過程で、それまで存在しなかった直流ではなく周波数(50Hz・60Hz)を持った変動する交流の磁場と電場を浴びることになってしまったということなのです。

変動する交流の電圧がかかった部屋で生じる電場あるいは、電流が流れることで生じている磁場、いわゆる電磁波を体に浴び続けると生体バランスを崩す原因となり、病気や精神障害などを引き起こす可能性や、様々なアレルギーの原因の一つになっているとも言われています。

例えば、神経の情報伝達には生体電流の電気的な信号でやりとりされているため、電場を浴びて帯電すると電位差が生じ微弱な誘導電流が発生してしまい、誘導電流が生体電流と干渉をおこす要因となり生体バランスを崩してしまうと考えられています。

私たちの生活で身近な、部屋の中に備わっているコンセント口は、交流の50Hz/60Hz(1秒間に50回/60回の波)という周波数を持つ100Vの電源となっています。この電源の屋内配線やその電源を使用する電化製品も、この周波数域(5Hz~2kHzの範囲)となり、ここから発生する電磁波を極低周波電磁波と言います。


電磁波は周波数域によって特性と呼び名も変わり、X線や紫外線、マイクロ波や周波数の低い極低周波など周波数域によって名前があります。

例えば、紫外線対策は説明しなくても日焼けやシミのように皮膚に症状があらわれるので誰もが自ら行いますが、極低周波対策といってもピンとこないかもしれません。

家から外出する時は紫外線対策をするのと同じく、電気の中で暮らす家の中では極低周波電磁波対策を施しておくことは必要になってきました。

交流の極低周波電磁波の場合、波長が長いため電磁波の電場と磁場の特性がそれぞれ別々に現れます。 この交流による極低周波電磁波の磁場と電場が、からだにも悪影響を及ぼすと言われています。

ただ、各関係機関は、電磁波の内の磁界(磁場)だけに焦点をあてて解説されていることが多いようです。

例えば、電磁界情報センターのサイト内には、「ジェイクくんのなっとく!電磁波」といった基礎編のパンフレットがPDFで読むことができます。読んでみると分かりやすく馴染みやすいのですが、ここでも、「体への影響が議論されているのは磁界のほうですので、磁界を中心にご説明します。」とあり、電界(電場)についてはふれられていません。

これは、WHO等世界的にみれば、そうなのですが、アメリカや欧州など家庭用電源が200V以上の為、コンセントも3口でアースが1口独立して取られているので、電場の問題はなく結果的に体への影響が議論されているのは磁界のほうになっているからなのです。

 2口コンセント

日本の場合は、家庭内コンセントにきている100Vの電圧では、いまだに2口コンセントが主流となっており、アースされずに逃げ場の無い電場が部屋中に伝搬し体へ帯電している電場は見過ごす対象ではないはずなのに無視されています。




⑥ 住まいで発生する極低周波電磁波を測定して出来る電磁波対策。

電磁波情報に惑わされない

各国における電磁波のガイドラインにバラツキが見られるのは、取りも直さず科学的な解明が完全になされていないからです。先述の「ジェイクくんのなっとく!電磁波」の3ページには、電力設備や家電製品から発生する磁界の強さとガイドライン値のグラフが掲載されており、そこでは、ICNIRPのガイドラインを元に比較されています。

ICNIRPの基準値から見ると問題はなさそうですが、電気カーペットや電気毛布の測定距離は、2.5cmとなっています。普通は電気カーペットの上に人間が座り密着するので、この場合、測定距離は0cmでないと意味を成しません。

磁界は発生源から距離を離すと減衰しますので、2.5cm離してガイドライン値を超えないようにしたかったの?と思われても仕方ありませんね。

あら探しをするつもりは毛頭ないのですが、こと電磁波情報に触れる際は、各関係機関、大なり小なりそれぞれ立場による思惑があるかもしれないという認識を持って接することは大切になってきます。

住まいの電磁波を測定する意義

電磁波測定で重要なのは住まいで発生している状況に応じた距離で得られた実測値です。とはいえ、ガイドラインにバラツキがある以上、測定数値がどの程度なら安全でどこから注意が必要なのかを考えた時、電磁波測定士としての判断基準は、スウェーデンのMPR-Ⅱというガイドラインを基本としています。

さて、磁場の場合は、その特性上距離を取ることが、唯一の対策となります。屋内配線や各電化製品から発生したままになっている電場の場合は、室内においては電位の低い人へと帯電してしまいます。
幸いこの電場の場合は、アースを取ることで、減衰させることが可能となります。

電磁波を測定することで、基準値を超えている箇所も特定することができ必要最小限の電磁波対策を施すことも可能になってきます。



最後に

数年前、電磁波測定士協会の総会の講演で各分野で活躍されている先生のお話を拝聴した時、

「人は体内に毒がたまっていっても症状として表面化するキャパシティ(容量)は個人差があり、容量を超えない限りは無自覚でいられますが、その容量、例えばコップに注いだ水がいっぱいになってあふれてくると体に症状としてあらわれてきます。

毒に耐えられる人のキャパシティ(容量)は、大小あっても人それぞれ決まっているということは、引き算の考えが有効で、その様々な要因を排除していくことが大切になってきます。」

といった主旨のお話がありました。

ここで指す毒とは、生活をするなかで、食べものに含まれている化学物質や 部屋の中で発生し空気に含まれる化学物質、屋外でも汚染物質の含まれた空気 、もちろん電磁波も含まれ多岐にわたります。

なにか症状が出てしまった時、薬に頼ったり、とかく足し算的な解決を図って表面的に治まったと思っても、またぶり返すことはよくあるだけに根本的な解決を図る引き算の考え方は新鮮でした。

引き算によって体が毒に耐えられるキャパシティ(容量)を確保するには人それぞれ、解毒(汗をかくことも解毒)かもしれないし、正しい方法での断食を用いた自己免疫力の向上、あるいは、食生活の見直しや十分な睡眠、ストレスをためないなど様々です。

電磁波測定では、室内の電磁波(電場と磁場)を測定し、磁場が強い箇所があれば長居しない、電場が強ければアースを取って帯電しないようにするといった対策を講じることで、体にかけなくていい負担を取り除くことができます。

お家の床下や天井裏あるいは、壁面内部には、電気ケーブルが配線されており、各部屋のコンセント等へ電気を供給しています。

ブレーカーを落とさない限り、家全体に電圧がかかって、電場が人へと伝搬しています。

そこへ数ある電化製品を使うと更にそれぞれの電化製品から発生された電場や磁場、特に電場は、床面や壁面を伝わり、例えば、ソファーやベッドの表面は常に電場を帯びた状態になってしまっているケースもあります。

これでは、体が休まらないのも無理はありません。

電気を使った便利な住まい環境はそのままに、見えない電磁波を測定して知る。知ると電磁波の影響を受けないように創意工夫をすることもできます。


お家

コップから水があふれる前に、電磁波を引き算して体のキャパシティ(容量)を確保しておきませんか。



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