施工に必要となる工具と材料

冒頭でのべましたとおり、DIY、日曜大工をされる方にも楽しんで見てもらえるように、100円ショップで充分なものあるいは、ホームセンター、金物屋で購入した方がいいものとに分けて掲載しております。

まずは、100円ショップにて手にはいり、充分に機能を果たすものです。

・工作用メガネ(水中メガネのように顔に密着するタイプ)

これは、必需品です。丸ノコ等の作業時、安心して、作業ができます。工具を使用すると木屑が大量に発生します。目に小さなゴミが入っただけで、作業効率は大幅に落ちます。また、何かの拍子で目に、物が飛び込んでこないとも限りません。電動工具の使用時には、必ず装着します。安全第一です。

・作業用マスク

これも、必需品で、木屑の粉塵対策です。予備フィルターも必要となります。装着して作業するとすぐに、汚れるので、効果のほどが分かります。

・軍手

軍手あるいは、作業用手袋を付けて作業します。特に、電動工具使用時には素手と軍手一枚の差が大きく出ます。

・金づち

家にあれば良いですが、必ず使用します。

・木づち

頭の箇所がゴム又は木で出来ているものです。これは、床材を取り付ける際に、当て木をあてながら使用します。

・ポンチ(先が尖ったタイプ)

100円ショップでも売っています。

上の写真の銀色のポンチは先が尖っています。左の黒色のポンチは首が細長く先は平坦です。左の先が尖ったタイプで、床材を留めるフロア釘を打ち込みます。詳しくは、後述しますが、首が細長いポンチもあれば、重宝します。

・グラインダ(ディスク径:100mm)用のディスクペーパー

グラインダに取り付けるディスクペーパーです。床材切断部等の面取りに使用します。左側の中研磨用のディスクペーパーは用途が広いです。右側の仕上研磨のディスクペーパーは、仕上げに使用します。

・電気ドリル用の刃

これは、床材の凹サネに、フロア釘を45度の角度にて、打ち込む時、あらかじめ電気ドリルで、孔を開けておく時に使用します。直径2mm前後を使用します。フロア釘の径より、きもち小さめが理想です。

・金コテ・プラスチックコテ

漆喰を塗る時に使用します。できれば、数種類。

・メジャー。

寸法を測るのに、必須です。5.5m巻が便利です。

・カッター。

いろんな場面で必要となります。大きなタイプが使いやすいです。

※ここまでのものは、100円ショップでも手に入ります。では、ホームセンターや金物屋で手に入れるものを紹介します。

・丸ノコ(ノコ刃径147mm以上)もしくはジグソー

画像のノコ刃径は、147mmです。
最大切込深さは46mmです。フローリング材の切断は、しやすいです。ただ、幅木(58mm×26mm)を切断する際は残り1cmほどで止まってしまい、逆方向より切断することになります。購入する際は、使用する材料の寸法を考慮します。

・グラインダ(ディスク径:100mm)

フローリング材の面取りに使用し、手元を確認して作業を行います。紙やすりを使い手で仕上げることもできますが、根気と時間がかかります。

・電気ドリル

フローリング材と床に釘孔を開ける時と、漆喰を撹拌する時に使用します。

・サシガネ

床材を端から設置する時、直角方向を決めたり、床材を切断するため線を引く時使用します。

・フロアー釘

床材を留める釘で、頭の部分が凹んだ形状になっており、そこにポンチをあてて打ち込みます。

・養生テープ(マスキングテープ)

緑色の、1~2cm幅の養生テープ及び養生テープにビニールがついているタイプのロールマスカーもあると、幅木の養生をする時、ビニールが床を覆ってくれるので、漆喰を塗る時、安心です。

ちなみに、このビニールの幅は1m以上あるタイプの方が、床面をきれいに保護してくれます。

・漆喰用3枚羽根のアタッチメント(電気ドリル用)

漆喰や珪藻土を撹拌する時に使用します。

電気ドリル用のアタッチメントで、値段は、千円以下にて購入できるのですが、なかなか置いているお店がありません。その時は、オークションで探すと見つかると思います。

・大きめのバケツ

漆喰を混ぜる時に使用します。樹脂製の大き目のバケツが丈夫なので、お薦めです。

・プラスチックのコテ、必要に応じて特殊形状の金コテ

狭い箇所を塗る時、仕上げやすくなります。

漆喰を塗る時、標準サイズの荒らし上げ用のプラスチックのコテがあると使いやすいです。

・フローリング材を切断する際に使用する作業台。2個

丸ノコを使用する時、台の上に材料を載せて作業するので、必要となります。
手軽に自作して使うと便利です。

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