電磁波対策の方法

デンジハ.ビズで行う住まいの電磁波対策は、ご指定された各お部屋の電磁波測定をすることから始まります。

一般住宅の場合、お部屋の状況に応じて、設置されている電化製品やその周辺、壁面や床面をポイントに分けて複数箇所の電場と磁場を測定していきます。

電磁波測定の報告書作成込みと、報告書無しの場合で金額は変わります。⇒ 金額詳細はこちら

報告書を必要とする場合は、測定箇所の写真も撮影するので、あとで確認することができますが、報告書無しの場合は、お客様があとで確認する事が難しいので、測定数値のみ記載していきながら測定終了後その場でお渡しいたします。

測定をしていきながら、下記チェック項目と照らしあわせて、現況をお客様にお伝えいたします。

交流磁場と交流電場の値をそれぞれ検討します。

  • 測定結果で得られた交流磁場の値で、セーフティー値を超えている場所はないか?
  • 測定結果で得られた交流電場の値で、セーフティー値を超えている場所はないか?

その結果を元に、下記の方法にて電磁波対策のご提案を行います。
(無料です。電磁波測定費用に含まれます。)

交流磁場の値で、セーフティー値を超えている場所があった場合

  • 交流磁場の場合は、距離をとることが唯一の対策となるのでお部屋のレイアウト変更等のアドバイスをさせていただきます。
  • 測定値によるセーフティーゾーンを明らかにして、アドバイスをさせていただきます。

交流電場の値で、セーフティー値を超えている場所があった場合

  • 交流電場の場合は、発生源となっている箇所、物の特定を行います。
  • アース端子がお部屋にある場合は、そこにアースを取り再度測定を行い確認を行います。
  • アース端子が無く、お客様からのご要望があった場合のみ、※ エルマクリーン(電場除去装置)からアースをしてみて測定値がセーフティーゾーン値以内に落ちるか確認をします。
    ※ エルマクリーンで電場の値が減衰する様子をご覧になって頂く為のデモ機ですので、お渡しすることはできません。
  • 電場発生箇所が、床下から発生しアースを取れない場合、お客様からのご要望に応じて、※ 導電性シート(スパンボンドシート)を使い電場発生箇所をカバーできる大きさで検証してみます。
    ※ 導電性シート(スパンボンドシート)は、検証に使用するサンプル品ですので、お渡しすることはできません。

以上が、電磁波測定を行ってできる、電磁波対策の概要となります。
その後、エルマクリーン(電場除去装置)や、導電性シートを用いた電磁波対策をご要望された場合のみ別途お見積りをいたします。

※ 電化製品一つにしても簡単にアースを取れるもの、そうではないものもありますので、機器の特性をご説明しながら解決策をご提示いたします。



電磁波測定で正しく知る

電磁波測定をさせて頂いたお客様で、電磁波における交流磁場の影響を懸念されている方も少なくありません。交流磁場に関して言えば、コンクリートも貫通してくる性質を持っているので、距離を取ることが唯一の手段となります。

しかし、発生源から距離の二乗に反比例して数値は下がります。ですので、住まいの中で交流磁場の測定を行い、磁場が強い箇所が有るか無いかを把握し、もし有ったのであれば、その場所には、極力居ないようにする、あるいは、磁場を浴びないで済むように、お部屋のレイアウトを変更する事も有効な対策になります。

お客様で、ある場所から磁場が発生しているのではないかと不安なのでと依頼を受けたことがありますが、その場所で測定器をかざして、値が0だったことを確認した途端、思い過ごしだったと表情がパッと明るくなったこともありました。

不安をそのままにしていると気まで滅入ってしまいますが、見えない電磁波を測定して正しく知ると不安感は消えます。



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